> ■ペグインターフェロン「ペガシス」について
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>  中央社会保険医療協議会は、12月3日に開いた総会で、12月12日に
> 薬価収載予定の新医薬品六成分11品目の算定結果を了承、中外製薬の
> 「ペガシス皮下注」も含まれ、週1回投与となる点が臨床上価値ある
> とし「有用性加算」されました。
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>  6日に、私が通っている診療所で「肝炎の話」勉強会が行われまし
> た。小さな診療所で民間病院の病理医が肝臓病の診察を担当されてい
> ます。その医師のお話によると16日にもペガシスが使えるようにな
> るとのお話でした。
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>  ただ、投与に当たっては厳重な条件が付くようです。肝臓担当医に
> メーカーから配られている未承認薬としての「ペガシス」の説明書に
> は、
>  ■「用法・用量」
>  使用にあたっては。HCV-RNAが陽性であることを確認したうえで行
> う。通常、成人には1回180μgを週1回、皮下に投与する。
>  <用法・用量に関連する使用上の注意>
>  1.C型慢性肝炎におけるウイルス血症の改善への本剤の投与期間は、
>   臨床効果及び副作用の程度を考慮しながら慎重に決定するが、投
>   与12週で効果が認められない場合には投与を中止すること。
>  2.本剤の投与は、下表の臨床検査値を確認してから開始すること。
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>     投与直前
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>     好中球      1,500/立法ミリメートル以上
>     血小板数     90,000/ 〃
>     ヘモグロビン量   10g/dl以上
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>  3.90μgへの減量、または中止を必要とする中等度から重症の副作用
>  (臨床検査値異常を含む)が報告されているので重度の副作用を発
>   現する可能性の高い患者又は投与開始前の臨床検査値が上記の基
>   準に近い患者では、投与開始から原則2週間は原則入院させるこ
>   と。(「慎重投与」の項参照)
>  4.本剤投与中は、各投与直前に必ず血液学的検査を実施し、90μgへ
>   の減量又は中止の必要性について検討すること。好中球数、血小
>   板数、ヘモグロビン量の現象が発現した場合は、下表を参考にし
>   て用量を調整すること。
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>            90μgへの減量        中止
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>   好中球数     750/立法ミリメートル未満 500/立法ミリメートル未満
>   血小板数     50,000/  〃        25,000/  〃
>   ヘモグロビン量    −−          8.5g/dl未満
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情報提供 日肝協